自然災害への対応(11月2日)

今年の夏は、「大阪北部地震」「西日本豪雨」「台風」「北海道胆振東部地震」、さらには、災害と認識されるほどの酷暑など、日本各地で多くの自然災害に見舞われた。
静岡では、「台風24号」により、県内全域での停電をはじめ大きな被害をもたらし、通信設備にも多くの故障が発生し故障在庫を抱えた。東海各地はもとより、北陸を含めた広域支援体制のもと、多くの組合員の奮闘により10月末には一定の終息を図れた。あらためて、関係者の皆さんに敬意を表したい。
地震・豪雨・暴風、そして酷暑、これまでの経験値では計り知れない異常ともいえる自然災害に対して、あらためて対応を万全とすべく、組織として「災害対策の推進」に取り組むと同時に、組合員一人ひとりの個人・家庭での備えもお願いしたい。
世界的な異常気象が伝えられる中、日本における自然災害の多発する現状を、地球規模での環境問題と捉え、ライフスタイルの見直しなども含めた対応も真剣に考えなければならない。

NTT労働組合東海総支部
副執行委員長 増田 泰孝