春闘支える仲間の力(3月22日)

2019春闘は、3月13日に妥結・決着が図られた。今後、具体的な総括論議がされるが、①6年連続の月例賃金改善と4年連続となる特別手当への上積み、②法定水準にとどまっている時間外労働割増率の見直し、③無期社員等、60歳超え契約社員の特別休暇の充実--等、今次春闘で主要企業が前年を下回る妥結結果となる中、この間の課題をふまえ、主体的な労使交渉により全身的な決着が図られたことは、大きな一歩だと思う。
多様な雇用形態の仲間が事業を支える中、妥結結果に対する思いは様々であると思うが、多くの無期社員等が組合加入したことが、交渉を支える大きなチカラとなった。
総括論議にあたっては、組合員との対話を通じ意見集約を図っていく考えであり、寄せられた声をふまえつつ、引き続き、東海総支部は「NTT労組に結集するすべての働く仲間の労働条件改善」に向け、「仲間づくり」をはじめとした取り組みを推進していく。

NTT労働組合東海総支部
事務局長 小林 鉄也