働く仲間の「底上げへ」(2月8日)

 職場ミーティング等の職場討議を経て総支部委員会において「中央・西本部委員会へ臨む総支部の態度」を確認、13日の中央委員会で、2019春季生活闘争方針を確立し具体的な春闘交渉が展開される。
 今次春闘要求は、有期雇用者や60歳超え(時給)等に対する労使間の懸隔があり、これまでと同様の要求内容では前進的決着にはつながらないとの認識に立ち、この間の一律「同額要求」から雇用形態ごとに年間収入の2%改善とする「同率要求」として、とりわけ前述の有期雇用者等に対し、賃金をはじめとする諸制度トータルで捉え、年間収入を引き上げる要求としている。
 中央本部・西本部の過去5年間の有期雇用者等の厳しい結果をふまえ、すべての働く仲間の「底上げ」につなげていくとの強い決意として受け止めたい。
 ストライキ設定は交渉状況を見極めて判断することから、事前に批准一票投票で闘う意志を示すには至らないが、東海総支部全組合員が一丸となり強固な闘争体制で交渉を支えたい。

NTT労働組合東海総支部
副執行委員長 増田 泰孝