わたしたちが選ぶ(1月25日)

 年が明けて、はやくもひと月が経ちます。今年の正月休みは9連休とさせていただき、特に「帰る故郷」が無い私は、ずっと自宅で過ごしたのですが、その間に想ったことをお話しします。
 今年は「選挙イヤー」です。東海総支部で政治を担当する私にとっては、まさに正念場の一年です。労働組合が「選挙」の話をすると、「またかっ」と思う人も少なくないと思いますが、個人的には、「選挙」と「政治」は別々に考えています。
 たとえ「選挙」で誰が勝って、誰が負けても、「政治」は脈々と続いていきます。そして、その「政治」に携わる人を選ぶ権利を行使する方法が「選挙」だと思っています。
 海外に住む友人が言った言葉を思い出しました。
「エジプトはムバラクが30年も支配した。日本は良いリーダーが見つかるまで、リーダーを替え続けられるのは、“激動の時代”に悪くないんじゃないの?」
 今年は選挙に行きましょう!

NTT労働組合東海総支部
副執行委員長 井藤 一栄