みんなの声を反映(11月16日)

11月6日、アメリカにおいてトランプ大統領の任期前半の信任が問われる中間選挙が実施され、上院はトランプ大統領を支持する共和党が過半数を維持したものの、下院については対立する民主党が8年ぶりに過半数を超え、アメリカ連邦議会は「ねじれ議会」となり、対立が一層深まる構図となった。
「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」を掲げ、白人至上主義的な行動容認や、移民攻撃などの差別を繰り返すトランプ大統領に対する若年層や女性の批判票を取り込んだ民主党の戦略が成功し、高い投票率と過去最高となる女性議員の増加につながったものと考えられる。
日本の政治においても、公文書の改ざん、虚偽答弁、大臣の失言・暴言を繰り返し、十分な論議がされない中で重要法案の強行可決を続ける安倍政権に対する国民の不満の声を、しっかり政治に反映させることが大切であり、そのためには野党の結集、立憲民主党の躍進が欠かせないことから、来夏の参議院議員選挙(比例代表)における組織内候補「吉川さおり」の再選に向け、みんなの力を集結させよう。

NTT労働組合東海総支部
副執行委員長 細江 康文