『感謝』(2021.07.16)

2年間続いた総支部三役による『主張』もいよいよ最終となりました。

原稿依頼があるたびに「早いなぁ」と思ったものですが、2年間で7回も掲載していただけたことは、私の基盤となる考えを少しでもお伝えできたのではないかと思います。

労働運動は、姿かたちは微妙に変わりながらも決してその本質は変わるものではなく、むしろ本質を変えないために、外見・姿かたちを変えていくものだと信じています。

その変化は、これまで労働運動をつないでくれた先人・先輩への感謝と、未来を託す新しい力への期待となります。おそらくは労働組合・労働運動のみならず、会社・企業においても同じく、新たな一歩を踏み出す力や覚悟は容易ではありませんが、その一歩が明るく正しい未来への礎となる重要なターニングポイントであることは事実です。

最後に、本コーナーの私的利用がよろしくないのは重々承知の上で、私の労働運動の中で集大成となったこの4年間の感謝を心からの言葉で申し上げます。

『ありがとうございました』

NTT労働組合東海総支部

副執行委員長 井藤 一栄