『女性活躍を考える』(2021.12.10)

『女性活躍推進法』が施行されてから6年。男性社会が色濃く残る労働界でも今年10月に女性初の連合会長が誕生した。私自身も、総支部が4県に結集した2007年以来、初の女性三役・副執行委員長として信任いただき、日々奮闘している。簡単に自己紹介。2006年1月「116コールセンタ」の派遣社員として入社。2012年4月にグループ会社採用社員(中途)となり、2015年8月に総支部役員として組合活動に従事し、現在に至る。

冒頭に戻るが、職場においても、管理職の女性比率が7%となった(目標は2025年度末までに10%)。しかし、「女性活躍とは、『女を男にして働かせること』ではない」と何かの記事であったとおり、それだけが本当の女性活躍ではないと思っている。

男女が共に協力し理解し合いながら活躍できる社会の実現こそが、女性活躍につながる。そのためには長時間労働の是正や、男女間の役割の思い込み払拭が不可欠だと思っている。

 

NTT労働組合東海総支部

副執行委員長 政木由妃子