「平和」の思い受け継ぐ(8月23日)

8月15日、74年目の終戦記念日を迎えた。戦後生まれが80%を超え、戦争経験者の高齢化等で証言を聞く機会が減少している状況においても、平和への思いを次代に受け継いでいかなければならない。しかし、排外主義の台頭等により「平和」を危惧する国際情勢となっており、日本においても、日韓関係の悪化等、懸念される状況が続いている。さらには、排他的な感情を助長させる報道が散見されており、私たちは慎重に情報の正否を見極める必要がある。お互いが利己的な主張を繰り返せば、平和や経済等、私たちの生活にも大きな影響を及ぼすだろう。
NTT労働組合は指針のなかで「平和・人権・環境問題に取り組み、自由で公正な社会をめざす」を掲げており、これまでも現地学習会等を続けてきた。昨今の状況をふまえれば、平和活動の重要性はさらに高まっている。世界の恒久平和に向け、東海総支部においても憲法学習会等に取り組んでいく。

NTT労働組合東海総支部
事務局長 小林 鉄也